冬のキッチン火災を防ぐ!調理中の注意点と初期消火の心得

寒い季節に増えるキッチン火災。正しい知識と備えで、冬の安全を守りましょう。
1.冬場のキッチン火災が増える理由
冬は鍋料理や揚げ物など、火を使う調理が増える季節です。寒さのため換気が不十分になりがちで、火災が拡大しやすい傾向があります。暖房機器と調理器具を同時に使うことで、火災リスクも高まります。
2.調理中の注意点
・揚げ物をする際は絶対にその場を離れない。
油が過熱しすぎると引火する可能性があるため、鍋やフライパンから目を離さないでください。
・鍋やフライパンの周囲を整理する。
布巾や調理ボトルなど可燃物を近くに置かないでください。
・換気を十分に行う。
特にガスコンロ使用時は火が広がるリスクを軽減するため、換気が重要です。
3.火災が発生した場合の初期対応
・油火災の場合
水はかけず、フライパンや鍋に蓋をして酸素を遮断するようにします。消火器を使用する場合には油火災対応のものを使用してください。
・小規模な火災の場合
火元に近づかずに、すぐに消火器を使用してください。また、消防に通報してください。
4.おすすめの消火器と点検方法
キッチン用の小型消火器の設置をお勧めします。消火器の使用期限や圧力計のチェックは定期的に行ってください。
5.火災を防ぐための予防策
火災警報器や消火器の準備を万全に。ご家庭で火災防止について話し合い、対策を共有しておくと良いでしょう。
火災は予防が何より大切です。キッチンでのちょっとした心がけが、大切な命と財産を守る第一歩になります。今日から実践して、安心・安全な冬を過ごしましょう。